開発

ユースケースポイント法の変形見積もり

みたいなものを考えてみました。 基本、ユースケースポイント法なんですけど、ユースケースポイント法のアクターの係数を画面の機能数、ユースケースの係数を、画面に付随するCRUDの数や、発行する帳票、伝票の数や計算処理の数などでカウントしていってみて…