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前回のつづき
といいつつ、全然続いていないw
結局、VMwareはあきらめ、直接CentOSをExpressにインストール。
ここを参考にしました。m(_ _)m
ここから、
CentOS-4.4-i386-bin1of4.iso
CentOS-4.4-i386-bin2of4.iso
CentOS-4.4-i386-bin3of4.iso
CentOS-4.4-i386-bin4of4.iso
をダウンロードしてCDに焼く。
インストールします。
サーバを選んで、開発ツールだけを選択しました。
すんなりインストール成功。
昨日、カーネルがパニックしたのはなんだったのかw
一般ユーザを作る。
useradd xxx
passwd xxx
DHCPサーバが無いので、ネットワークの設定をする。
system-config-networkを使う。
日本語が化けている。
LANGがUTF8だかららしいので、eucJPに変えてあげると治るようだが、そんなことは気にせずに設定してしまう。
で、
取り合えず、networkをrestartするとeth0がアクティブになり、自分のPCからsshで操作できるようになり、楽チンになりました。また、sshクライアント側でUTF8を設定すると日本語も化けませんでした。
で、DNSクライアントの設定。
/etc/resolv.confファイルを設定。
nslookupでFQNDの順引きがちゃんとできますた。
で、この環境はproxy経由で外にでないといけないので、proxyの設定。
これで、ちゃんと外に出れて、yumとかできるようになりました。
後は、集合DAT(6連)を認識させて、バックアップを取れるようにするだけなんだが…
以下つづく(続くのか?w